ご存知ですか? 静かなロングセラー はてなのもりへ戻る
宇宙はてない社のえほん ブログ「はてなのゆりさん」
一冊どれも500円です。
(送料は何冊でも100円)
 


*原発のえほんE
 (最新刊)

「おじいちゃん、なぜ
  原発なんか つくったの?」


浜岡町と同じ年に誕生した、はま子さんが結婚するころに浜岡原発の運転がはじまり、5号機まで建設されました。孫が生まれ、東海大地震の震源域の真ん中にある浜岡原発は大丈夫?という不安から家族みんなで行動をおこします。



*気持ちが ほっと やすらぐ
 
「なかよし 月のうさぎ」

月をよ〜くみると うさぎが二匹 見えますよ。
冬には雪だるまで遊び、春にはチューリップ に水をやり、夏には天の川で金魚と一緒に スイミング…いつも仲良く、 宇宙のどこかで 遊んで帰って、三日月のベットで眠ります。



*食品添加物のえほんシリーズ1

「ガームでおくちが はれちゃった」

甘くてきれいなお菓子ガームをたくさん食べて、お口がキリキリ、涙ポロポロ・・・ひどい虫歯になった子どもや動物たちの話。
読んであげるなら2〜3才からわかります。



*食品添加物のえほんシリーズ2

「ゴクゴクゴクちゃん どうしたの?」

ジュースの大好きなゴクちゃんは虫歯だらけ。勉強してもイライライラ。 遊んでいてもつまらない。 ジュース中毒になってしまったゴクちゃんは、いったい、どうしたらよいのでしょう。



*食品添加物のえほんシリーズ3

「ほんものは どっち?」

お日さまの光をあびて、スクスク育った野菜やおイモと、テレビで宣伝しているスナック菓子やラーメンと、どちらがほんものだろう?
食べ物って、いったい何だろう?



*食品添加物のえほんシリーズ4

「テレビでボケちゃん いたいよう!」

テレビで宣伝しているものばかり食べていたララちゃんの体中が痛くなりました。 聴診器をあてたお医者さんはびっくり。胃袋や腸や心ぞう、肝ぞうもみんなそろって泣いています。



*食品添加物のえほんシリーズ5

「ラーメンのびくん どうしたの?」

カップラーメンばかり食べているのびくんは、鼻血がでたり、骨折をしたり。それでも食べていると、風邪をひいて高い熱にうなされ、いつのまにかラーメンになってドンブリの中に・・・。



*食品添加物のえほんシリーズ6

「みんなすこやか たべものかるた」

甘いもの食べれば喜ぶ虫歯のバイキン、こまったな添加物だらけのチューインガム、大好きなバナナが残念くすり漬け・・・など、48コマを切りとればカルタになります。
絵札の裏に解説付き。

画像クリックで、内容が見られます。



*食品添加物のえほんシリーズ7

「すなっくボリくん ハートがピンチ」

スナック菓子をいつもボリボリ食べていたボリくん。ある日、うずまきに飲み込まれてあっという間に自分のおなかの中に到着。心臓が今にもとまりそう、血管がつまって、血液が流れない・・・。



*テレビを見すぎた子どものはなし

「テレビでボケちゃん どうしたの?」

ボケちゃんはテレビが大好き。朝起きた時、ごはんの時、いつも見ています。学校では朝からあくびばかり。背中はまるまり、目はショボつき、それでももっと見ていると・・・。



「あさからねむいの とんでいけ〜!」

いつも夜、寝るのが遅い主人公のねてる君。ある夜、妖精に「ねむりの国」に案内され、たっぷり眠ったあとの快い目覚めのすばらしさや、早寝早起き、外遊びの大切さを知らされます。



*ある母親からのメッセージ

「み〜んなファミコン なぜなぜなぜ?」

ファミコンが欲しいと涙を流す子どもをみて、心がゆれるけれど、やはり、どうしても買いたくない母親の立場からつくりました。



*合成洗剤のえほん2

「シャンプーも合成洗剤です」

美しくなると信じて、毎日、使っているシャンプーやリンスが、実はキューティクルをはぎとり、髪をいため、抜け毛の原因になっている! 20代、30代で髪が薄くなってしまうとしたら?



*コンクリート文明を考える

「てんごくは まんいんだ」

雲のかいだんをのぼって天国につくと、虫や動物であふれていました。みんなコンクリートの下じきになって天国にきたものばかりです。飲む水がなくて死んだカエルもいました。



*花の画文集

「てんぐのはな」

庭や野山にさりげなく咲く花々、色あざやかなシャクナゲなど9点の絵に野鳥や動物たち、捨て猫や子どものころの花の思い出、夢のはなし・・・などをつづってみました。



*水と自然を見つめるえほん

「へんなおじさん 多摩川をいく」

多摩川の河口・東京湾から、奥秩父の笠取山までテントをかついで10日間かけて歩いた、登山家へんなおじさんの体験をもとに、水や自然の大切さを訴えた絵本です。



*勉強って何だろう? のえほん

「子どもにだって あれるわけがある」

まわりに迷惑をかけない範囲で、自分のやりたいことを、回り道でも、時間がかかっても試行錯誤しながら、自分で考えてやっていけば良いのでは? おとなが少し視点を変えることで、救われる子がいるのでは?



「ゴミをすてるのだれかな?のえほん」

ユリおばさんは道路の草をむしる仕事をしています。草をむしったあとは、きれいになるので気分はすっきり。けれども、ゴミがたくさん捨ててあるのが本当に困ります。コンビにの周りや信号のある交差点など、拾わないでいたら、すぐにゴミの山になってしまいそう‥!


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